30代のブログ

26歳ニート 就職→休職→退職でニート。脱ギャンブル依存症 ベイスターズファン。記事下プロフィールid:hiro325636に自己紹介書いてます。

競馬依存症の話と対策

 

初めに

今回はブログに書くことで自分の辞めれる期間が長くなると思い書こうと思ってます。今のところ辞めて二週間なので対策の効果があるかは分かりません。

 

競馬やめようと思った理由

今年の1月から月5000円と決めてやっていたが上限に達したのにやってしまった為。

ニートで単純にお金的にしんどくなってきたから。

 

競馬をはじめたキッカケ

競馬はパチンコ、スロットと違って20歳からなのでこの時は交代勤務をしてた時です。仕事で良く話していた人が競馬をやっていてその流れで、はじめたのが最初だと思います。それから少しずつハマっていったと思います。

 

競馬の種類

JRA中央競馬

土曜日・日曜日にやってるのがこれです。よくCMでやってるやつです。

 

地方競馬

平日、土日もだいだいどの日でもやってます。

 

依存が強かった時期

競馬にハマってない人は地方競馬は、やらないと個人的に思ってます。やっても地方競馬の重賞の時だと思ってます。

自分の時は地方競馬もやっていて特に大井競馬と川崎競馬とか色々やってました。中央競馬のほうもモチロンやっていたのでかなり依存度は高めでした。要するに平日、土日もやっていました。この時は働いていたのでお金的には大丈夫でした。

 

半年間辞めれた時期

半年間辞めれた理由は単純に中央競馬で2日で90万負けたからです。3日くらい心に穴があいた感じがありました。

 

なんでこんな賭けていたのか今でも分かりませんがストレスなのかなぁーと思ってます。

 

なんでまた再開してしまったかとゆうと、この時期にパチスロも辞めていて待ち合わせ時間の調整でパチスロをちょっとやってしまってその流れ競馬を再開してしまった感じです。ここから辞めたり再開したりを繰り返しています。こんな感じで現在に至ってる流れです。

 

対策

対策としては……

1.競馬のネット投票の解約、競馬場、ウインズに行かない。

2.競馬実況中継を見ない。

3.土曜日、日曜日に予定を入れる。

4.競馬新聞を買わない。

5.依存症だと自覚すること。

 

ぱっと思いついたのは、こんな感じでした。

 

最後に

この対策以外にも自分で調べて色々実践してみようと思います。結果は時期をみてブログで書きます。失敗した場合も書きます。

パチスロの方は完全に辞めれそうな感じがしてるので(まだ辞めて一ヶ月です)競馬の記事を書きました。競馬の方がやりたい衝動が湧きます。

 

依存症とはブレーキが効かなくなることだと思ってます。自分はスイッチが入ると熱くなるタイプです。

 

自分で決めたルールを守れる人、趣味として上手く付き合っていける人は続けても良いと思います。

ただ言えるのはギャンブルをやったことがない人は、なるべくやらない方がいいと思います。ビギナーズラックで勝ってしまってハマる場合があるのでオススメできません。